【読書漫画】チベット旅行記 3話目

こんにちは!
ゆる〜りと3話目です。
 
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前回までのあらすじ:
 
チベット潜入のため
まずはインドの古い言葉、パーリ語を日本で習った慧海師。
次に行ったことはーーー?
 
 

 
 
出立に向け
友人や信者たちとお別れの挨拶をし、
40人ほどからさまざまな餞別を頂いたそうです。
 
当時は命がけの旅だったので、皆さんも一大決心の餞別をくれたとあります。
 
特に「不殺生の餞別」は
このあとの長旅で自分の命を救ってくれた原因になったかもしれない…と書いてあります。
「普通の人から見るとやりすぎに見えるかも」と慧海師は言っていますが決してそうではなく
私が習っているヨガの源流やトーシャの本によると、「清まっている人はリターンが早い」という事実があるようです。多くの場合 結果は次の生へ持ち越されるようですが。。。
 
 
全てのことはバランス(ティクナットハン師によると『相互共存』)で成り立ってます。奪えば奪われ、利他で(←重要。利己は逆効果)与えれば与えられる。遊びのために命を奪う人を止めた、つまり良いことをした慧海師には良いリターンが来るという法則があるのです。
普段から
自分が食物として命をいただく場合も必要な分だけ、そして感謝が大事ですよね。自分の内面が良いと周りも良くなっていくのは全部つながっているから。逆もしかり。。。
 
 
この不殺生の餞別をくれた信者は
網打ちの名人で根こそぎ魚を獲る人だったそう。
慧海師が訪ねて行ったときに彼はちょうど小さな子供を亡くして悲しみにくれていたので
「生業でもなくただの楽しみのために多くの魚の命を奪うのは無慈悲ではないか?魚でも生命を愛する情は人間と同じ。この機会に網打ちをやめないか」と熱心に因果応報の仕組みを説いたところ
その信者は 慧海師が命をかけてチベットに行く餞別として、不殺生の決意をしたそうです。
 
そしてそれに感動した幾人かの人々も網打ちや狩猟をやめました。
 
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実は
ここら辺の記述で、
私も思い当たることがあって
霊媒師だった祖母の口寄せで実際こういうことがあったと父から聞いたことがあるのです。
祖母はもちろんのこと、当事者以外 誰も知らない殺生を「口寄せ」によって、行った場所も時間も言い当てたんですが…その家に起こったとある不幸の原因は、その家の人が行った殺生のせいだったとわかったのでした。
 
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話はそれますが
 
 
因果関係に付随するものとして
動物の念というものはすごく強い場合があるんじゃないかと思います。だから動物にも優しくしないといかんと思うのです。
 
私の愛犬ブンはとても念の強い子で、
よく私に「気」を投げつけてきたものです。
私に向かってボンっと空気砲みたいのを出すんですが、するとこっちはドンっと胸のあたりで受け取って
パァっと一瞬のうちに今までとは打って変わった明るい心の状態になるのです。
こちらまで楽しい気分になって「いまのどうやってやったの?」と、得意げに尻尾振ってるブンに尋ねたりしてました。
 
 
 
陰陽道で動物を使うときってこういう強い念の子を利用するんじゃなかろうかとフッと思ったりして…ちょっとゾッとします。(どうやるのか知らんけど) 
 
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因果応報を超える次元には
仏教でいうところの慈悲(あるいはキリストの愛)があると思います。
 
愛と感謝を持ってすれば
全てを許すので跳ね返って来ようがないのはなんとなく想像できます。
 
慈愛を持つには、瞑想すると良いです。自分の奥底に眠る愛に少しずつではありますが日々気づいていくことができるので
生きるのが本当に楽になります。
 
 

 

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